ビーエムスタッフのおすすめ情報

大井本店近くにあるおすすめの桜スポット

「しながわ中央公園」

場所	東京都品川区西品川1－27
最寄り駅	各線大井町駅、東急大井町線下神明駅
品川区の中央に位置する公園で、スポーツ広場（有料施設の多目的広場・テニスコート）や、噴水・流れ・ロックガーデンがある広場、健康遊具を設置したトリム広場、さらに区民住宅に隣接する児童向け広場があります。 （品川区ホームページより抜粋）

各線大井町駅から徒歩約10分、東急大井町線下神明駅から徒歩約5分のところにあるステーキハウスB&M大井本店。真向かいには品川区役所、そしてすぐ近くには「しながわ中央公園」があります。
しながわ中央公園には本数は少ないのですが、桜の木が植樹されており品川区民の憩いの場となっています。撮影は午前8時前、あいにくの曇り空でした。満開までもう少しという感じでした。

戸越店近くにあるおすすめの桜スポット

「戸越公園」

場所	東京都品川区豊町 2-1-30
最寄り駅	東急大井町線戸越公園駅
江戸時代、肥後国（熊本）藩主細川家の下屋敷の庭園跡を利用して造られた、区を代表する公園です。 池を中心に渓谷や滝、築山などの配置の中を一周する回遊式庭園で、薬医門（正門）、冠木門（東門）等、大名庭園の面影をとどめています。 樹木はウメ、サクラ、シャクナゲ、イチョウなど、四季折々の花木が美しい公園として、区民に親しまれています。 （品川区ホームページより抜粋）

戸越店から徒歩約10分程度のところにある「戸越公園」。
下屋敷の庭園跡を利用して作られた公園とあって園内を散策するだけでも楽しむことが出来ます。撮影は午前8時半頃、満開まであともう少しという感じでした。園内にはゲートボールを楽しまれている方々がいらっしゃいました。

「品川区立　文庫の森」

場所	東京都品川区豊町1-16-23
最寄り駅	東急大井町線戸越公園駅
品川区豊町1丁目の国文学資料館跡地に整備された「文庫の森」は平成25年2月23日開園したばかりの公園です。 池や樹木など、元からある環境資源をいかした憩いの場所となり、公園の周りに柵はなく、災害時にはどこからでも避難できるようになっています。 池は非常用水源として利用できるそうで、防火貯水槽、災害時に使用できるトイレ24基も備えています。

撮影は午前9時頃。桜の木はそれほど多くありませんが、災害時の事を考えて整備されており、私が訪問した時点でも整備途中でした。
今後もこのような公園や施設が増えていくのだと思います。

目黒店近くにあるおすすめの桜スポット

「かむろ坂」

場所	東京都品川区西五反田4-25、 小山台1-32～西五反田4-3、31
最寄り駅	東急目黒線不動前駅
名前の由来は白井権八-小紫伝説にからむ名称で、遊女小紫の使っていた禿（かむろ）が付近の池に身を投げたことから、この名が起こったという。 いつとはなしに、地域の人びとから通りの名称として呼ばれるようになったそうです。桜並木が美しく、品川百景の一つにもなっています。 （品川区ホームページより抜粋）

撮影は午前９時半頃、満開まであと少しという感じでした。交通量が多いので道の真ん中での撮影は出来ませんが、歩道からの撮影でも充分に綺麗な写真を撮ることが出来ました。

「天台宗　泰叡山　瀧泉寺（目黒不動尊）」

場所	東京都目黒区下目黒3-20-26
最寄り駅	各線目黒駅、東急目黒線不動前駅
関東最古の不動霊場として、熊本の木原不動尊、千葉の成田不動尊と併せて日本三大不動の一つに上げられており、正式名称は瀧泉寺（りゅうせんじ）、目黒不動というのは通称だそうです。 江戸時代中期の儒学者・蘭学者である青木昆陽の墓があることでも知られています。

撮影は午前９時半頃、桜はほぼ満開といった感じでした。私以外にも境内の桜を撮影されている方がいらっしゃいました。

「目黒川」

場所	東京都目黒区下目黒2-8付近
最寄り駅	各線目黒駅
目黒川は　世田谷区から 目黒区 品川区 を通って東京湾に注ぐ延長8キロの川。 大橋から目黒駅辺りまで約3.8kmの川沿い に約830本のソメイヨシノが植えられています。

目黒店近くの桜の名所といえば「目黒川沿いの桜並木」が代表格だと思います。
シートを敷いてお酒を…という楽しみは出来ませんが、桜を見ながら散歩やジョギングを楽しむ方が多かったですね。撮影は午前10時頃。ちょうと可愛らしい幼児たちが先生と一緒にお散歩をしていて、ほほえましい光景を目にしました。
目黒川の見ごろは満開時よりも散り行く頃だと思います。桜の花びらが川に散り、流れる光景は圧巻です。