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もろみ味噌

B&Mの人気メニュー「もろみハンバーグ」で使用しているもろみ味噌。
このもろみは創業者である青沼弘の「思い出の味」との事。
青沼の言葉を交えて、「もろみ味噌」をご紹介します。

もろみ味噌との出会い

もろみ味噌

私が若い頃というのは学生でも社会人でも寮生活が当たり前の時代でした。
私も寮生活をしながら会社に勤めていたのですが、その寮生活の友人の一人に四国出身がいて、彼が帰省すると必ず持ってきてくれるお土産が、このもろみ味噌(ひしほみそ)でした。
このもろみ味噌、仲間内では大人気でした。
お土産が到着すると酒好きが部屋に集まり、酒の肴として、きゅうりやにんじん等々、なんでもこの味噌をつけて食べていました。
これが忘れられない味噌との出会いでした。
私の田舎でも味噌を作っていたのですが、もろみと言えば塩辛く色も悪く、このもろみ味噌とは根本的に違い、なんでも味噌をつけて食べられるというものではありませんでした。
当時はどこの家庭でも味噌も醤油も手作りの時代で、農作業が一段落するとよく母に手伝わされたものでした。
自分の畑で取れた大豆をほうろくで炒め、うすで割った大豆を蒸かし、冷ました後それぞれをゴザに薄く分け、麹菌を振りかけ繁殖させました。
昔は麦わら屋根であり、その屋根裏がポカポカとして繁殖に最適な環境とされていました。今考えてみると、それぞれの家庭にそれぞれのこだわりの味があったと言えます。

味噌はね、体にいいんだよ

会社勤めを辞め独立し西洋料理を始めた私は、当時友人がくれたもろみ味噌の味が忘れられず、本場四国の徳島県より、当時の味そのままの「ひしほみそ」(もろみ味噌)を定期的に送っていただいています。
使えば使うほど、母の『味噌はね、体にいいんだよ。』という言葉の意味が実感できます。
味噌は他の食材に比べても、非常に優れた日本の食文化の一つであり、こだわりの逸品だと思います。

味噌は畑の肉(大豆)から作られる

味噌は大豆を主原料として作られ、良質なタンパク質等、各種栄養素が消化吸収のよい状態で豊富に含まれていて、極めて栄養価値が高い食材と言われています。
コレステロールの低下作用や胃潰瘍の予防効果が期待できるなど、健康にいい成分がたくさん含まれています。
これら素晴らしい成分こそが、味噌の美味しさの秘密と言えるのではないでしょうか。

味噌の成分と効用

味噌には以下のような効用があると言われています。

もろみ味噌

  • ・長生きの素(老化防止)であるビタミンE、サポニン、サポレンが多い
  • ・生菌効果、みそ汁を飲んでいる人は胃病(胃炎)および十二指腸潰瘍が少ない
  • ・ガン予防効果・胃ガンの予防食
  • ・消化促進作用、すぐれた整腸剤
  • ・タバコの害を防止、ヤニの除去
  • ・毒素分解作用(整腸作用)
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